2025/07/18 08:51

《毎日使うからこそ、大切にしていること》

こんにちは。emiami-biyoriです。

今日は、麻紐バッグの中でも『持ち手』に焦点を当てて、私のこだわりを少しご紹介させてください。

バッグの印象を左右する持ち手部分。

実は、「見た目」だけでなく、「使い心地」や「丈夫さ」を左右する、ものづくりの中でもとても大切なパーツなんです。



《手になじむ“太さ”と“しなやかさ”のバランス》

emiami-biyoriの持ち手は、細すぎず、太すぎず、ちょうど手にフィットするような太さを目指して編んでいます。

☑ 素手で持っても痛くなりにくい
☑ 肩にかけても安定する
☑ バッグ本体とのバランスが美しい

長時間持ち歩いても疲れにくいよう、何度も試作を重ねて編み方を調整してきました。

編みながら触り心地を確認し、「この太さなら大丈夫」と納得するまで、しつこいくらい編み直しています(笑)。


《使いやすさを意識した“長さ”》

持ち手の長さも、実はとっても大切なポイント。

☑ 肩にかけることもできる
☑ 手で持った時のバランスの良さ
☑ フックや壁にかけてもキレイに見えるループ

「見た目」だけでなく、「暮らしの中でどう使われるか」をイメージしながら仕上げています。



《丈夫さは、見えない工夫から》

麻紐は自然素材なので、どうしても最初は少し硬めの印象があるかもしれません。

でも、編み目の強度を工夫することで、長く使ってもへたりにくく、型崩れしにくい持ち手に仕上がります。

「毎日使っても安心」
「子どもと一緒でも壊れない」

そんなふうに思ってもらえるよう、“使うほどに安心感が増す”仕上がりを目指しています。


《使うほどに増す魅力》

実は、麻紐のいちばんの魅力は『使い込むほど、しなやかさとツヤが出る』というところ。

最初はちょっと硬く感じた持ち手も、お客様の手になじんで、少しずつ柔らかく、しっとりとした質感に育っていきます。

☑ ご自身の使い方に合わせて“育っていく”感覚
☑ 麻独特のマットなツヤが表れてくる
☑ 使い込んだ風合いが、あなただけの味わいに

こうして『あなただけのバッグ』に育っていくのも、手しごとならではの醍醐味です。


《おわりに》

バッグは、毎日手に取るもの。

だからこそ、見えない部分にも手間と気持ちを込めてお作りしています。

emiami-biyoriのバッグが、「持ちやすいな」「使いやすいな」と感じていただけましたら幸いです。

の裏にはこんなふうに、たくさんの想いが編み込まれているんですよ。

ぜひ、あなたの暮らしに寄り添うひとつを見つけて、『育てていく楽しさ』も感じていただけたら嬉しいです。